イブの生き方
またしても更新が遅くなってしまいました。
現在、3:45です(;^ω^)
当分、こんな感じになると思います。
さて、ある日のことです。
イブとココがソファの上にいます。
母の膝の上に来て欲しいので
イブを呼んでみます。
イブ~

名前を呼ばれると、ちゃんと反応します。
おいで~
と呼んでみましたが・・・・

ソッポ向いてしまいました。
イブ、おいでよ~~!
再び呼んでみると・・・・

ココがいるところを通って来なくてはいけないため
イヤみたいです。
なおも呼んでみます。
イブ~~!おいで~!
すると・・・・
呼ばれていることは分かるので、
自分が来られるギリギリいっぱいまでは
やって来ます。

これ以上は無理かな?
まだ来られるでしょ~。
おいで~

さらに近づいてきてくれましたが
どうやらこれが精いっぱいのようです。
しょうがないなぁ~。
なんて言いながら、イブと見つめあっていると・・・

ゴメンナサイのつもりなのか、
おもむろにイヤン(転がってお腹を出す)しました。

都合が悪くなるとイヤンをして誤魔化します( ̄▽ ̄;)
そんなイブを見て・・・・

ココが疑問を呈しました。
母に媚びへつらう人生でいいのか?と
言っています。

どうやら、そんな人生でいいみたいです。( ̄▽ ̄;)
母もそんなイブが大好きだよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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